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「マタニティケアは出生率を上げるだけではなく日本の社会問題を解決する!」

どうして、妊婦さんは我慢をしいられるのか、ご自身の経験からの疑問点やイギリスでの経験から、マタニティケアを広めるために「ホリスティックマタニティケア協会」をたちあげられた、安藤伸子さんにお話をうかがいました。

 

不妊、切迫流・早産、絶対安静、妊娠中のマイナートラブル、難産をを乗り越えて

Q.今のお仕事について教えてください。

産前~産後の妊産婦さんへのマタニティケアを中心とした施術と、講師をしています。

施術はプライベートサロンと助産院で。

子宮力アップをテーマに、妊活さん~更年期の方へ、症状やご希望に応じて、アロマセラピー・リフレクソロジー・インディアンヘッドマッサージ・よもぎ蒸し・耳つぼを組み合わせたオリジナルメニューをご提供しています。

講師としては、子育て拠点やスポーツセンター、地区センター、職業訓練校や専門学校などでのお仕事をいただいたり、マタニティケアスクールを開校してセラピストの育成を始めました。ヘッドマッサージ、耳つぼ、リフレクソロジーの講座も開催しています。

 

Q.なぜこのお仕事をはじめたのですか?

2人の子供の出産にあたって、不妊、切迫流・早産、絶対安静、妊娠中のマイナートラブル、難産を体験しました。夢だったはずの妊娠や我が子との生活も、決して楽しいだけではなかったのです。家族にも頼れず、引っ越したばかりで友達もいない・・・2歳前の息子につらくあたってしまい、『ママ、ニコニコして』と泣きながら言われたのを思い出すたび、今でも胸が痛みます。
小さなころから我慢強い性格だったのが災いしたのか、2人目の出産後にメニエル病になり、めまいや吐き気に苦しみました。

授乳中だったこともあり、病院の薬でも症状は改善せず、鍼灸をはじめとする様々な治療を受けました。その中で一番救われたのが、アロマセラピーやリフレクソロジーだったのです。

そして、今度は私自身が同じように悩んでいる人の助けになりたい、とセラピストの道を志しました。

 

自分自身の体験からいただける共感と信頼

Q.選ばれている理由はなんですか?

お客様への『思い』の強さや深さと信頼性でしょうか。

思いの土台には私自身の体験があり、お客様もそこに共感と信頼を抱いてくださるのだと思います。そして、本場イギリスで解剖生理学をはじめとする各種資格を取得したこと、助産院での妊産婦ケアも7年目に入り、上にあげたような先でも講師をしているということでも『この人に任せて大丈夫』という安心感につながっているようです。

 

必要としているすべての女性にマタニティケアを提供できる社会を実現したい。

Q.これから先、どんな人にどんなことを実現していきたいですか?

もっとも力を入れているのがマタニティケアです。

この度、ホリスティックマタニティケア協会を立ち上げました。

産前から産後の女性を応援したいという強い志を持ち、知識と技術を身に着けたマタニティケアセラピストを育成し、いずれ独り立ちする自信が持てるよう、卒業後のお仕事もご紹介していきたいと思っています。

私は、マタニティケアは『現在の日本が抱える社会問題-少子高齢化、うつ、いじめ、自殺、殺人、孤独死など-を解決する糸口になる』と信じています。

妊娠中に人の手の温かさを感じた女性は、子供にたくさんの愛情をかけることができます。母親のぬくもりの中で育った子供は、自分を認め、人を信じ、相手への思いやりを持って成長することでしょう。

また、当スクールの講座の中でも、セラピストさんだけでなく美容師さんはじめ幅広く一般の方のご受講も多いのがインディアンヘッドマッサージ。インドでは代々家庭内でも親から子へと行われているものです。スキンシップの少ない日本人にも、昔からある『肩もみ』の延長として、取り入れやすいのかもしれません。人の手のぬくもりや触れ合いを求める証ではないでしょうか。受講生さんからは、身体が楽になるだけでなく、思春期のお子さんやだんな様とのコミュニケーションが取れるようになったとたくさんのご感想をいただきます。

産後の女性に行ったアンケートによると、妊娠中のマイナートラブルの改善に代替医療が役に立つなら受けたかったと答えた方が90%以上、産後ケアを受けたかったという答えも90%以上、こうしたケアが受けられるならもう一人子供を産んでいたと答えた方も3割以上いらっしゃいました。

必要としてくれるすべての女性へ、マタニティケアの提供を実現したいと願っています。行政の母子事業などにも取り入れていただける日が来るよう、誰からも信頼されるセラピストの育成に力を入れ、活動していきたいと思っています。

★★マタニティケアセラピスト養成スクール第一期生9月開講★★

 

安藤伸子さん プロフィール

不妊、切迫流・早産、絶対安静、妊娠中のマイナートラブル、難産、子育てに悩んでいた時にアロマセラピーとリフレクソロジー、自然療法と出会い、セラピストを志す。

本場イギリスで解剖生理学などを学ぶと同時に恵まれた代替医療やマタニティケア制度をしり、帰国後助産院での妊産婦ケアを提供し始め、2008年にプライベートサロンを開業。

妊活中の方や妊婦さんを主対象に、授かりやすい身体作りやマイナートラブルの改善、お産への不安の解消など、お悩みやご希望に沿ったケアや講演・講座を合わせて1500名を超える方々に提供しながら、妊娠前からを含め、産前~産後の マタニティケアの必要性を強く実感。

2014年、日本にマタニティケアを広めるべく、「ホリスティックマタニティ協会」を立ち上げ、マタニティケアセラピスト育成のスクールを開講した。

ホリスティックマタニティ協会

マタニティケアスクール

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