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久保田薫さん

国際線の客室乗務員からライフプランナーという全く新しい分野に挑戦された久保田薫さん。

コミュニケーション力を活かして女性ライフプランナーの第一線で活躍されています。育児と介護を両立でき、納得できる働き方を見つけるまでを伺いました。

⇒後半はこちらです。

ライフプランナー 久保田薫さん

航空会社で25年勤務、退職まで一貫して国際線を乗務。乗務生活で訪れた国は約40ヵ国、100都市。通常の乗務の他に主にCS(顧客満足)、IT活用、外国人教育などを担当した。2010年にソニー生命のライフプランナーに転身。新しい分野で活躍をしている。

【オフィシャルWEBページ】丸ノ内の女性ライフプランナー久保田薫

客室乗務員からライフプランナーへ

現在のライフプランナーというお仕事に巡り合ったきっかけは何ですか?

久保田薫さん実は自分がライフプランナーになるとは全く想像していませんでした。

航空会社を退職し英語教員を目指して大学院に通おうと思っていた2010年のことでした。元上司の女性に久保田さんにむいていると思うと勧められたのですが最初は金融や営業という仕事に全く興味が持てずすぐお断りしてしまったのです。ただ、とてもお世話になった方でしたので、話だけでもと担当者にお会いしてみることにしました。

いざ、話を聞くと、保険の世界はとてもロジカルで、社会の仕組みやお金の流れをわかりやすく伝えるということが非常に面白そうと感じたことと、人の人生に深くかかわるということに関心を持ちました。また、ソニーが元々好きだったこともあり、「人のやらないことに挑戦し社会に貢献する」というソニースピリットが根強くあるソニー生命の考え方にとても共感できたのです。

さらに、前の職場が女性ばかりだったのに対し、こちらは女性が一人もいなかったことも興味を惹かれました。お話を伺っているうちに、いつしかライフプランナーのお仕事に興味を持つようになり半年後には入社していました。

自分から求めた仕事ではないためこの出会いは本当にご縁だと思いますし、今では自分の第二の天職だと思っています。

 

ライフプランナーのお仕事について教えてください

久保田京子さん基本的にはクライアントの利益を優先した合理的な生命保険を提供するコンサルタントです。

ライフプランナーの仕事は、「クライアントに対して何か貢献したい」ということが主眼に置かれていて、実は、保険はその手段なのです。貢献しているうちにお客様になる方もいらっしゃいますし、ならない方もいらっしゃいます。

人生で必要とされるお金に関する部分をどれだけ手厚くサポートさせていただけるかがライフプランナーの仕事にとって重要であり、ご縁があった方々の様々なご相談にのるサポートをしています。それは保険を超えて年金、キャリア、教育、住宅、老後の資金、病気や介護になった場合のサポート、遺言、相続など広範囲にわたります。

そして、そのような事をご相談いただける存在であるためにこの2年間で12の資格を取得しました。いつも勉強しているのは保険以外の外堀の領域をきちんと学び、お客様の相談にのってさしあげられるように世の中の制度や仕組みを正確に理解することが必要で、場合によっては専門家につなぐネットワークも重要です。

国際線フライトと子育ての両立

久保田薫さんアメリカの大学から日本の大学に編入し、在学中に既卒入社でキャビンクルーの仕事を始め、25年勤めました。キャビンクルーの仕事は本当に刺激的で日々変化に富み責任感も求められ大好きな仕事でした。

結婚したのは20代前半と早かったのですが第一子が生まれたのは35歳でした。妊娠すると乗務はできないため地上職として勤務し、第一子の出産後に1年間育児休暇を取得しました。ママさんキャビンクルーも増えつつある時期だったので、復帰するにはタイミングが良かったのかもしれません。

私自身は人事の関係で国際線のフライトをずっと飛び続けていました。基本は3-4日間くらいのフライトが多く時折1週間~10日程度のフライトがあるスケジュールでした。平均すると月の3分の1くらいは家にいなかった状況です。40歳直前で第二子を出産し、その後1年半の育児休暇を取り、また国際線に復帰しました。子供を二人育てながら国際線の乗務員の仕事を続けるのは、中々大変でした。

行動することで道が開けた

仕事と家庭との両立で工夫されてきた事はどのようなことですか?

松田京子さん1人で頑張りすぎずに人に頼ることだと思います。できないことはできないといっていいのだと思っています。誰かの手を借りることは悪いことではないですし、周りの方のお力を借りられたから仕事を続ける事ができました。

具体的には、夫、同居していた母、保育所と、ベビーシッター、家政婦さんなど様々な方にお世話になりましたし、当時独身だった妹も手伝ってくれました。今思うと綱渡りだったと思います(笑)。その分子供たちはたくさんの方の愛情に支えられて育ったと思います。

ただ、今思うのは、国際線への復帰もやらない前はどうしようどうしようとただただ不安が募り心配ばかりが増えていましたが、いざ一歩踏み出してみたら、誰かが助けてくれるなど、行動することで道が開けたと思っています。

子育てと介護と両立できる仕事スタイルと

両立する上で苦労されたことはありますか?

久保田薫さん航空会社時代、長男は私が不在にしていても比較的飄々としていたのですが、下の子には、「夜ママが帰ってこないのは私のお家だけ!」とストレートに言われたこともあり、考えることも多々ありましたが、行ったら仕事に全力投球して日本に帰着したらそこで終わり、自宅に戻ったら家族のために100%となって切り替えができる点が自分自身としてはとても楽だったと思っています。

ただ、時間の拘束が長くスケジュールが自分で自由にならないのが悩みで子育てだけではなく親の介護のためにも、宿泊を伴わない仕事をしたいとは思い始めるようになっていました。

今の仕事は直行直帰することもあり、自身でスケジュールが管理できるので自由がきいて良い半面、平日、週末問わず仕事が入るため、オンオフの切り替えが難しく、自分の中で意識的な切り替えをするように心がけています。

後半はこちら

久保田薫さん プロフィール

松田京子様

千葉県出身

高校卒業後、米国イリノイ州立西イリノイ大学に2年間留学。帰国後青山学院大学に進学し、2年在学中にキャビンアテンダントとして就職。退職まで一貫して国際線を乗務。乗務生活で訪れた国は約40ヵ国、100都市。通常の乗務の他に主にCS(顧客満足)、IT活用、外国人教育などを担当した。

2010年に航空会社を退職し、 ライフプランナーに。

プライベートではティーインストラクターとして紅茶の美味しさ、楽しみ方を広く伝えていきたい。

J.T.A.認定 ティーインストラクター

J.S.A.認定 ソムリエ

日本茶インストラクター

2012年度MDRT資格会員

【HP】 丸ノ内の女性ライフプランナー久保田薫

 

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