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久保田薫さん

 

育児と介護との両立しながら、
常に目標に向かって進み続ける
ライフプランナーの久保田薫さん。

次なる目標と将来のビジョン、ママたちへのメッセージを頂きました

(前半はこちら)

ライフプランナー 久保田薫さん
航空会社で25年勤務、退職まで一貫して国際線を乗務。乗務生活で訪れた国は約40ヵ国、100都市。通常の乗務の他に主にCS(顧客満足)、IT活用、外国人教育などを担当した。2010年にソニー生命のライフプランナーに転身。新しい分野で活躍をしている。
【オフィシャルWEBページ】丸ノ内の女性ライフプランナー久保田薫

久保田薫さん

久保田さんがお仕事をされる上で目標とされていることは何ですか?

久保田薫さんMDRT(Million dollar round table)というのを目標にしています。保険業界の全世界的な資格となっていて、毎年加入資格を問われます。幸いにも1年目でMDRTを取得でき、来年も継続できることになり嬉しく思っています。

全世界の生命保険外交員の1%の人しか持っていない資格になりますが、平成24年5月現在ソニー生命では約16%がホルダーです。毎年アメリカなど海外で研修があり、この研修を通して新たな出会いを得ることができました。中小企業の社長の方などよくご存じの方も多く、信用に繋がっています。

また、金融マンとしてクライアントに貢献し、Whole personという人間性の観点から考える考え方に基づいていることに共感を覚えています。MDRTを通して知識、人間性の両面から成長し、クライアントに信頼されるライフプランーになるのが目標です。

 

久保田さんが目指されるライフプランナー像とは?

久保田薫さんクライアントの人生に寄り添ってよい時も悪い時もサポートができるようになることが目標です。非常に長いスパンのお付き合いが求められる仕事であり、クライアントが何かあったらライフプランナーに相談しようと思ってくれるような存在になりたいと思っています。そのためには信頼されないといけないですね。

ライフプランナーは、一生をかけてする仕事と言われており、ソニー生命では60歳が定年ですが、その後も続ける事が可能です。将来的にはクライアントご安心いただけるよう、後継者の育成もきちんと行い、お客様とそのご家族と長期的にお付き合いしていくことを目標にしています。

長期的に見た自身の人生も大切に

将来のビジョンや今後やりたいことを教えてください

ひとつの事を長く続けることに意義を感じています。今の仕事も前職と同じくらい長くじっくり向き合いたいと思います。将来的には銀座にオフィスを構えてクライアントの方が気軽に会いに来てくれるような場を提供したいと思っています。

保険の社会的意義が認識され、生命保険のエージェントの社会的地位が上がり、担当者の重要性をクライアントが感じてくれるようになるのが目標です。

最後に好きなことを仕事にしたいと思っている女性、ママへのメッセージとアドバイスをお願いいたします。

久保田薫さん色々なことを心配し悩むと何もできないと思うのです。一歩踏み出すと、周りの人が助けてくれるし、応援してくれます。やりたいこと、好きなことがあるのはすごく幸せなことなので、まずこういう事をしたいと口に出すと誰かがよいアドバイスくれたりしますし、いざ一歩踏み出してやり始めてみるとだんだんと実現していくと思っています。

子育ても家事も極めるときりがないと思いますが、長期的に見た自身の人生も大切にしてほしい好きな事に挑戦してみると何かしらの結果がついてくると思うので恐れないでまず一歩を踏み出してほしいと思います

働くことに罪悪感を感じすぎない

久保田薫さんフルタイムで仕事をしていても、一旦家庭に入ってから仕事を始めようと思う時も何か罪悪感を持ってしまい、働くことで家族に迷惑をかけていると必要以上に思ってしまうことがあるように感じます。もちろん私にもそういう感覚があります。でも、本当は子供に「ごめんね」と言いながら働くより、「うちはこうなんだよ、ママは頑張っているよ。あなたもできる事は協力してね」という視点で子供と接した方がお互いにHAPPYになれるのだと思います。でも、中々難しいところではありますよね。

私自身、仕事ときちんと向き合っていることを子供たちが見ていてくれていて、認めてくれている事をたまに感じる事があり、とても嬉しく思っています。もちろん、我慢させていたり他のお家と違うこともありますが、そういう親の背中を見て、「自分たちも何かと向き合うときに頑張ろう」と思ってくれていることがあるように感じています。

ある日小5の娘に、「ママが働いていることをどう思ってる?」と聞いたところ、「ママがいないとたまに寂しいと思うこともあるけど、ママが働くのは嫌じゃないよ。ママが一生懸命頑張っているのは偉いと思うし、自分も頑張ろうと思うよ。私が生まれた時からママはずっと働いているからうちではこれが当たり前」と言ってくれました。普段は「ママがいないと寂しい」と言っては甘えてくる娘なのですが、そのように言ってくれたことが心から嬉しかったです。

また、高1の長男は、晩ご飯を作ってくれることもあります。先日は病気の妹に昆布で出汁を取ったうどんを作って食べさせてくれました。親がどうしてもそばにいられない時に、自分たちで何とかしようという意識はとても強いと思います。普段は何度起こしても起きないのに、たまに出張で両親ともいないと、目覚ましが鳴る前に起きて二人で朝ご飯を食べていたりするんですよ。笑。子供達いわく、親がいない時の方ができるのだそうです。

色々な事がありますが、一つ一つ乗り越えると、働くことは自分のためだけではなく子供にとっても家族にとっても良いことが沢山あるという事を感じていただけたらいいなと思っています。
(インタビュアー 島田敦子)

 

 

久保田薫さん プロフィール

久保田薫様

千葉県出身
高校卒業後、米国イリノイ州立西イリノイ大学に2年間留学。帰国後青山学院大学に進学し、2年在学中にキャビンアテンダントとして就職。退職まで一貫して国際線を乗務。乗務生活で訪れた国は約40ヵ国、100都市。通常の乗務の他に主にCS(顧客満足)、IT活用、外国人教育などを担当した。
2010年に航空会社を退職し、 ライフプランナーに。
プライベートではティーインストラクターとして紅茶の美味しさ、楽しみ方を広く伝えていきたい。 

J.T.A.認定 ティーインストラクター
J.S.A.認定 ソムリエ
日本茶インストラクター
2012年度MDRT資格会員

【HP】 丸ノ内の女性ライフプランナー久保田薫

島田敦子慶應義塾大学 総合政策学部卒業。
卒業後、出産育児関連事業で広告宣伝を担当。インタビューしたママの数は100人を超える。自動車メーカーに転職後一貫してマーケティングを担当。ダイバーシティ推進プロジェクトにも参画し、女性活用の組織立ち上げや女性能力活用について多数の企業ヒアリングを行う。1年間海外研修生として、英国オフィスに勤務。海外でのワークライフバランスを身を持って経験する。震災を機にIT系企業に転職し、現在に至る。キャリアを積んだ女性が結婚、出産などライフステージが変わっても輝き続けられる世の中を目指して、ママ起業家のインタビューやロールモデルとの出会いの場となるイベントを企画実施

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